近鉄どうでしょう 第14夜 「雨ですなぁ...まぁまぁまぁまぁ、カメラ持って行きましょうか」
カッパ着て浜名湖渡らないとダメですね
本編の前に前枠。
http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/toxtukyuutennbou.pdf
ちょっとこちらをご覧下さい、本日付のプレスリリース。
「近鉄特急が大きく変わる模様」というのです。
何も考えず、ぱっと、見た目、どうぞ。
↑URL先からちょいと拝借いたしました、すいませんねええ。
...................................................................................。
伊勢志摩ライナーゆで卵仕様の再来かな!?んなわけあるかい
たかがリニューアルとはいえどうだろうこれは、先生方。
びっくりでしょう。
近鉄特急、晴れの「初代ビスタカー」から使われていた紺色・オレンジのツートンから白を基調としたフレッシュなカラーリングに。
うむ、カッコイイとは思うけどもだ、だ。
あれぇ紺色.....と思うのは私だけでないはず。
どちらかと言うと新京成のピンク化に似通った部分がありそうなイメージです。
そして驚くべきは、全汎用特急、つまり伝統であるハチ色の特急がハチ色ではなくなる、
つまりそう、全ての汎用特急車にこの塗装が施される、こと。
驚きました。そこまでやるかいなと。
「特急のイメージを変える。」
養蜂家....いやもう養蜂家では無くなるのか....まあどちらにせよ、彼らの思い描く先はどこに行き着くのでしょうか。
我々は、いえ私は遠く離れたここ東京から見守っていきます。
長々とした前枠でした。それでは本編です。
6日目、雨です。
奈良に拠点を移した翌日、
雨です。
というわけで、今日は沿線に出るのはやめましょうか、と。
そんな日程を組めるのものんびりしているおかげ、かな。
今日はあんまりありがたいなぁ要素が少ないかしら、
突然の石切駅、
ただの特急じゃないです。
ただものでない特急です、というのも唯一の10連特急なのです、
突然の鶴橋駅、
これがいつもの光景だったらいいのに、
朝から贅沢です。
お、逆組成。
というのは、普段は{2+4}の編成なのに{4+2}になっちゃった編成のことで。
車種によっては見れたらラッキー、
ふっきふっき、
せっせと窓ガラス拭いてます。
きっと見づらかったんだろうね、と。
難波もこれになっちゃったなと、
なんというか、やっぱり前のほうがいいなあと思うのはなんでだろう。
それはいいとして、お好み焼き美味しかった、
店どこだっけかな?
わすれちゃったなあ、
ああ、こっちも、
ナンバリング。
流行ってますね。
さて、ここからは、かつてはあまり注目してこなかった路線を攻めてみましょう。
どうしたものか、過去、狭軌路線はあまり触れていなかったんですね。
そう、南大阪線です。
ややっ、ここは何処、
なんだろうこの、ちょっと違うAceは、
そう、これが南大阪線、
そしてここは、河内天美駅。
普通しか止まらない、でも車庫がある、
なんだか高安に似ている....
というか似すぎ....
うねと体をよじらせて、駅に入ります。
なんだか、古臭い駅、
でも、嫌いじゃないの。
駅から車庫がちらりできるのね、
おや、こいつは鉄道まつりで喫煙室があらわになった彼ではないか、
おおお、レアものです。
16010系とな、そんな車両。
ちょっと、お顔が他と似て非なる?
かな?
面白いお顔です、
そう、彼こそ汎用特急車の喫煙室設置第1号の車両。
彼も、またこんな側面。
さあっと走り去っていきましたと、
車庫でおやすみなさい。
南大阪線はじめ、狭軌を走る車両には形式、千の位に「6」がつきます。
「6」は狭軌の証、
車庫から出てきた彼も「26000」系。
こだわりですか、
はうっ!
うねうね!
かぁーわぁーいいぃー!!
....最近危ないなぁ壊れてきてるよ.......
「さくら」色、さくらライナー、
でももともとの色は「もえぎ」色。
さくらライナーの「さくら」、元は桜ではないのです。
もえぎ時代見たこと無いですぅ
なんだかこれまた派手なラッピング車が来ました。
大和高田市と書いてあります。この市のラッピングでしょうか、
どうやら数日前(当時)に走り出した、新しいラッピング車だそう。
撮れてよかったネ。
道明寺駅、だって。
強烈なカーブ、駅に滑り込むにはきつ過ぎる曲線、かな。
でもおかげで良いのが撮れそう、
ほら、中々いいでしょう。
こう見ると線路幅の違いが良く分かります。
一方こちら、道明寺から柏原、わずか3駅の小さい路線です。
道明寺線、というそうな、
本数ないんですよ、単線ですから。
狭軌路線の形式はますます分かりづらいです、
私も車番見てもいまだによく分かりません。いままであまり触れなかったツケでしょうか、
準急、4両ばかり来ますが5両も多いです。
標準軌路線では編成が奇数というのはあまり無いですね。
5両とか7両とか、ほっとんどないもんねえ、
特急が来ました、吉野まで行きます。
吉野、
そこは秘境、
かな。
違うかな。
そうか、こいつもゆで卵みたいな塗装になっちゃうのか.....。
移動、あいつを探します。
尺土駅、しゃくどえき。
やっぱりこの色だよなあ、紺色。
すっかり晴れてます。
やっぱりこの色でしょうねえ。
......。記事書く気無くなってきたなぁ
日が沈み、夜が始まろうとする橿原神宮前、
そんな時に、探していた彼はふいにやって来ました。
左....のはいいとして、右側です。
なんか前枠のあいつにも似てるが
大々的なリニューアルが此方も行われています、
いかにも「スカート切りました」「んでもって電連付け足しました」な足元。
16400系。かつてこのブログでもさらりと紹介しました。
中々のリニューアルっぷりでしたが、あのリリース見る限りなぁ......。
普通に見えて仕方ありません。
こいつ、右側のも新塗装になるそうです。
ちなみに老兵、スナックカーこと12200系は対象外のようで.....
つまり廃車が近いってことですよね(ボソッ
つまり、
もっと撮らなくちゃ!ということですね。
もっと行かなくちゃ!ということですね。
もっと見なくちゃ!ということですね。
もっと愛さなきゃ!ということですね。
最後のは果たしてどうだろうか....
後枠。
しっかしまあえらいこっちゃなニュースですね。
汎用特急全車というのに驚愕です。
あ、汎用特急ですから、しまかぜとか、アーバンライナーとか、あの辺はあのままです。
確かに、かなりのイメージチェンジになりそうですね。果たしてどう転ぶのか....。
というか、特急ばっかりじゃなくって通勤車にも手ぇ出してくださいよと思うのも私だけじゃないはずですが...。
近鉄どうでしょう 第13夜 「四日市から郡山までは、大好きなアレで移動しますよぉ」
何日目....でしたっけ?5日目?
すっかり忘れてしまいました。旅自体もはや1ヵ月半前の話ですし、さらにその上に鉄道まつりという上書き保存をしてしまい.....
はて、どこで何したのかなぁと、思い出すのがやっとでございますが、頑張って皆様にお見舞いしていきたいと思う所存であります。
そうです、
この日は宿を変える日でした。
というのも、この広い近鉄、拠点が1箇所のみですと1日で回れる量に制限が出てしまいます、行って帰って来れなくなる、なんてのも予想できるんです。
というわけで、1週間ともなる長期滞在の際には2箇所、拠点を決めます。
つまり宿を2箇所押さえておくというわけです。
そうすることであれです、1箇所目ではその付近の撮影地を、2箇所目では2箇所目なりの撮影地を攻められるのです。
だからね、今までは奈良線とか、大阪線とか、あまり出てこなかったでしょ?
伊勢志摩、名古屋、もろもろ...
流石日本一の私鉄、このあたりも加味して動かなくてはなりません。
とはいえ、結構な大荷物、
電車で動くには多少面倒、と考えた私。
そうだ、アレで行こう。
ぎらっと「わ」ナンバー、
そう、レンタカー。
初めてのレンタカーは四日市、ここからスタートします。
未知なる土地を走る、楽しいです。
とはいえ高速を走ってしまうのは味気ない、
というわけで近鉄と併走する道を走ります。
ひと時たりとも離れたくありません。もう病気だね、わかってるんだ。
車で移動とな、なるほど、楽しいんだ。
というのも、いままで幾度となく乗ってきた近鉄ですが、初めて車両以外からの景色を堪能しているわけです。
走っているところはほぼ同じなのに、まるで景色が違う。
ちらりちらりと見える線路と列車.....
感動ものです。もちろんBGMは「1/6の夢旅人」ですね。
峠を越えて青山町の辺りまでやって来ました、
前からちょっと乗ってみたいと思っていたアクア。
こんな所で乗ることになるとは、
そしてこいつでぶらり撮影の旅となるとは、
ほらぁ、いい景色でしょぉ?
絶景でしょぉ?
このトヨタ・アクアはプリウスの伝統を受け継ぐハイブリッドカー、
のほほんとしたお顔が特徴。
乗ってみてどうだろうか、
中々いい走りです。
なるほどこれがハイブリッドカーなのね、唸ります。
というのも、乗ってて楽しいんですね、
ビッキュリするくらいエンジンの音がまるでしないんです。
最初はキィィィンってモーターがまわってて、そこから静かにエンジンが回りだす。
静かな車って、嬉しい限りです。周りの音がよく聞こえるの。
でもね、これでも私、車って興味なかったんですね。
ある種怖いものだと思ってたし、
でも仕事上とはいえ免許を取ってね、乗り出したらやっぱり変わってくるもんですね。
今まで出来なかった事、行けなかった場所に行けるようになる、
なるほど、すばらしい。
可愛い車です。
華奢な体でびっくりの燃費。
好きになりそう、
いや、たぶん好き。
車内、
面白いですねえ、このセンターメーター。
今自分がどのくらい燃費よく走っているか、ひと目で分かるんですね。
思ってた以上に進化してるんですね。
こいつで移動、正解でしたね。
さて、話を戻して、
撮影といきましょうか、
ここは、青山町駅から5分くらいでしょうか、
のんびりとした原風景が広がります。
今日も晴れてます、
ほんと恵まれた旅です。
おおーきな大地を駆けるちいさーな車両、
このあたり、主要幹線でありながらローカルです。
いい色ですね、
映えます、萌えます、大好きです。
いい景色にはいい景色だねえ、と、出てしまうんですね。
ああいい景色だなあと、
あれ、曇ってきたなあ、
空を見ても分かるかな、
快晴という訳ではなさそう、まあ、山あいだから仕方ないのかな。
それはそうとどうにも風が強いです、
ですがなんのことやらと、電車は通過します。
6両も長く、
ちっぽけです。
あれっ、道路から煙がっ、
危ないなあ、
いやいや、よく見てヨ、
野焼きですよ、
のどかですよ、
うむ、どうかな、この色。
この風景に似合うかな、
どうしても都会的な色に見えてしまうのはきっと奈良線のイメージが強いからかな、
ここは大阪線、三重は青山町です。
やっぱりこういう色が似合いますかね、どうなんでしょう。
サイドビューができそうだ、
スナック2連。おっと、
老兵2連と言った方がよさそうかな
初めての撮り方です。
本格的に曇ってきました、
映えなくなっちゃいます。
名阪特急はここも猛スピードで通過します、
こっちも中々の速度を出しますが、駅がありますからね、
のんびりと動いていきます。
どけどけ、アーバンが通るぞ、
でもこの景色の中では可愛いもんです、
平和だな、
近畿って、
はあ、
また、きた、
2両で事足りる、ここもそんな場所です。
やっと晴れてきました。
2階建ての象徴、白いラインが目立ちます。
こっち向きもいいなあ、
どっちむいても目に優しい。癒されるの、保養なの。
黄色いのが来ました。
刈り終わった田を駆け抜ける、
絶景。
場所柄、本数は少ないです。
なので、1ショットが貴重なんです。
ここから大阪の中心地まで突っ走るなんて想像できますか?
ほんとに行っちゃうんですから。
ってこいつは下りか。
って事は行くべきはお伊勢さんね。
途中から車内で撮影してました、疲れるしね。
でも全然撮れるんだもん。車ってありがたいなあ。
そこからはまたも峠を越え、奈良に入りました。
他にも室生の撮影地だったり、色々行きたかったんですけども、
暑さにやられ、移動ばかりのほうが楽だってのに気付いてしまったの、
だから、すっかり夜。すっかり大和郡山。
レンタカーを返す時、燃料を入れるんですが、
ガソリンメーターがランプ1つしか減ってない....
マジで!!!?
ガソリンを入れたとき、唖然としました。
僅か消費したのは6リッター前後。176キロ走ってますから、単純に割って1リッター26キロから29キロあたり。
しかもその走った場所というのは都会ではなく山あり谷ありのハードコース、
ハイブリッドカーの本気を見ました。
というか、本当にビックリしました。
さ、後半戦。6日目に突入です。
筒井を拠点に楽しんでいきます。
近鉄どうでしょう 番外弾最終夜 「鉄道まつり団体列車を打ち抜くぞーーーーー!!!」
打ち抜くぞーーー!!
打ち抜くぞーーーーー!!!!
やあやあ、ピストル大泉福助へようこそ。
今回は番外弾最終夜ということで、鉄道まつりの前後に色々走りました列車を皆様にお見舞いしていき、いや、
打ち抜いていきます。
覚悟はよいなっ!!
八木も、変わっていました。
五位堂にご移動する前に、楽しもうか。
奈良線の10連とは違う魅力があります。
見ていて楽しいものです。
下り準急。
急行が来ました。急行は6連又は4連です。
10連というのがないのです。
組み合わせが面白いです。
1620系VF41。
1620系列で唯一の6連。
喫煙室がつきました。
写真では見えないですね。
nextです。
そういえば、名阪特急に超豪華仕様車両を導入するという話があるらしいですね。
ぶんぶん。
またも10連快急が、
中に2連が入るのはよくある話。
こちらも貴重な編成。
大阪線ではこれが通常。
青山急。
で、待っているとアナウンスが。
貸切列車が来るとのこと。
やたっ!あおぞらⅡ捕獲!
白く飛びかけましたがままま、よかよか。
PN05。
伊勢方面へ走り去りました。
ここらで撮影を終了、高安と五位堂へご移動と相成りました。
で、今年の鉄道まつりの目玉がこちら、
五位堂・高安往復で「かぎろひ」が運転されました。
去年は「楽」が担当しました。
4連くっついて動いているのは初めて見ます。
きらり。
高安がごった返しています。
おおお、
元をただせばたかが12200系同士の連結なんですけどもね、
この色だとレア度が違います。
発車です。
五位堂へ向けて短い時間、特別なひと時でしょう。
羨ましい限り。
午後の昼下がり、曇天の大和西大寺です。
何気なく1枚。
ひっきりなしに出たり入ったり。
そんな忙しい中で、
しれっと連結です。
横になってもうた
やっぱり早いです。幌繋ぎ込みで。
これを朝夕ひっきりなしにこなすってんだから、
西大寺の所業、ずっと見ていられます。
もう、四方八方ポイントだらけ。
よく捌けるよなぁ
うわぁ、
えげつない編成です。とはいえ、少なからず巡り合える編成。
ブツ6.そう、2連が3つくっついてます。わかるかな?
年に数回、ブツ10もあるそうで...見てみたい(憧
ここらで小休止。
鉄分よりも可愛いものでも見てもらおうかな、
あっシカだっ!
そう、奈良公園。
私、奈良のシカさん大好きでごじゃいまして、
せんべいでもあげましょう、焦らして遊んであげましょう、
すりすりするのが可愛いんです。
いま僕は捉えました角を!
....って角切られちゃってるじゃないのよ
シ カ で し た
ってこんなに集まっちゃって。
らしくないなぁ、
シカさんで癒されて、
こっちでも癒されて、
しまかぜで癒されて。
もう死んでいいですね。
いやいや、死んじゃっちゃぁつまらんかな、
やっぱりねえ、かっこいいのね、
かっこいいのね、
ぐるっと回して、喫煙室の裏側、
西大寺、飽きません。
と、ここでご褒美?
あおぞらⅡ、本日2回目。
楽園って、やっぱりここだと思うんです。私。
もうなんというか、里だとか、それ以上の存在になってしまってるようです。
なんというか、無いと死んじゃうというか、
ここにいるほうが、私らしいんですよ。
東京にいるより、私らしくいられるんですよ、
でも、現実は非情といいますか、戻るべき場所に戻らねばなりません。
出勤しなければなりません。
だから、今回は温泉にたっぷり浸かってきました。ぽかぽかでバスに乗車です。
天理に始まり、天理に終わる、
今回も、これからも。
近鉄どうでしょう 番外弾第2夜 「きんてつ鉄道まつりに行くのだぁぁぁぁぁ!!!」
五位堂での鉄道まつりという生き地獄動乱はまだまだ続きます。
検査建屋でたっぷりおみまいされたところでまた別の建屋へ。
鉄道模型展示ですか、
す....すげえ....
あれっ、これは、どっかで、
そうか近畿車輛製だからか........?
サイズ大きいです、
さすがHOです。
しっかしまあNも負けず劣らず、
わちゃわちゃとたくさんいます。
細かく作られてます。
沿線を再現しています、いいなぁ、
私もこんなのたくさん作ってたくさんの車両でわちゃわちゃ.....
夢のまた夢、
HOは迫力があります。
レイアウトも大きくなるので、やっぱり憧れますよねぇ、
ね、でしょう、
ここらでかつての高校の後輩に会いました。
去年も会ったから2度目....東京の高校なのになんでこんな所で....。
さささ、五位堂でたっぷりおみまいされたところで、
もう1つの会場、高安へと向かいます。
NONSTOP名古屋とな、
運転台見学です。
高安メインイベント?
たっくさん集まってます、
運転台なんて乗れないもんね。
22000系.....ふぬけがリニューアル中です。
どんな改造を受けるのでしょうか、
そんななか、屋根上見学に使われてます。
おや、こんな所に台車がぽつねんと置かれています、
もう、そんなところにいると私が撮りたくなるではないか、
ほえぇぇ、、、
この台車.....好きだ、
大好きだ、
どの角度から見ても綺麗でありまして、
かっこいいの。
ごちそうさまでした!
葛城山ロープウェイのコーナー、かつて乗りましたねえ、
9月に乗れなかったなぁ
ソケット、なんて、
よく分からん。
近鉄唯一のステンレス、3000系、
お顔だけ残ってます、かっこいいよなぁ、
好きなものならなんでもよく見えてしまう....
誰か言ってましたね、恋と似てるって。なるほど、
洗車体験車両、
乗りたいっ!洗われたいっ!
休憩車両、去年と似通った感じです。
ですが入って驚き。
なにやら面白い台車を履いてますが、
16000系Y09ですか、ラストナンバーですね。
!!!!!
なっ、
こいつもかぁ!
色が違う、さび止めでしょうか、
加工したのでしょうか、
不規則な窓配置.....となると、
あれしか無いですね、
喫煙室です。
古参特急も喫煙室がつけられました。
まだまだ使います!という宣誓でしょうか、
そして、なおもレアな車両が。
高安入替車、
なんだこいつは、とな
車両を引っ張るヤツです。機関車と役割は似ていますか、ね、
ドアには古い広告ですかね、
なんと言うか、ここだけ時代が止まっているような....
1654の文字。1600系だったのかね、
これからも彼は高安の縁の下の力持ちなんでしょうね。
いつまでも、どこまでも。