東武イズム 第3夜 ~窮屈な終着点~
頭端式のホームと言いますと、名古屋とか賢島とかええ、色々....
ただ、ここのそれはちょっと勝手が違うみたいで、
建て替えが行われたのでしょうか、
綺麗になってますね。
特急が豊富、
どこぞとよく似ています。
ちょうど真ん中に鎮座するのは北千住....
お??
見慣れぬ顔が来ましたね。
300系でしたっけ?
分かりません。
お?
くるくるまわります。
なにその尾瀬夜行って...
そうそう、勝手が違うお話。
奥のほう、ぐにいと車体が曲がっているかと思います。
雑雑ですがまあこんなので、
直角の勢いで曲がりながら駅に入ります。
ええ、終端がどえりゃー曲がってる駅なんてねえ、
お、6050が来ましたね。
相変わらずな行先。
見ていて気付きましたが、
快速と区間快速は幕の色が反転してるんですね。
快速が白地の青文字、区間快速が青地の白文字。
へえ。
建物、駅ビルなんですね。
って、なんかありましたよ。
地元色強めなお店ですね。