つどいにつどえ

どこか、遠く。

名古屋の地下を走る~名城線・名港線~

名古屋の地下を走る。今回は名城線名港線です。早速シリーズ化するという

 

この名城線は、地下鉄路線でも地上路線でも数少ない環状路線です。

環状路線といったら、関東だと山手線、関西だと大阪環状線などです。

で、名港線と言うのは名城線金山駅からおたまじゃくしの尻尾のように伸びる路線です。


名城線市役所駅を発車する2000形【それだけ】 - YouTube

これが名城線車両、2000形です。名港線にも乗り入れます。

また、これも東山線同様小さく掘ったため、第三軌条です。やはり金がないのだ

因みに言うと、名城線が開業した当初の車両は東山線と同じように末期色、まっ黄っ黄ーだったそうな。ただ、申し訳程度に藤色の帯が入っていて、後にその藤色が名城線のラインカラーとなったのです。

名城線平安通駅を発車する2000形【それだけ】 - YouTube

運行形態ですが、名城線内をぐるぐる回る運用と、名港線に乗り入れるパターンとが有ります。大曽根駅と言うのがキーで、そこから折り返して名港線に...というのが基本的な運用です。


名城線の特徴的な行き先表記【それだけ】 - YouTube

さてそのぐるぐる回る列車についてですが、右回り、左回りと言う良く分からん特徴的な表記をしています。(英語表記が時計回り、反時計回りって言ってるのは公然の秘密

なぜこんな表記をするかと言うと、元々市バスの循環運転が右回り、左回りと言う表記を使っていたらしく、名城線もこの通りになったという。

面白いですね。ただ、意識してないとよく分からなくなりますので気をつけるようにw

 

東山線はかなりの運行本数でしたが、名城線はと言うと、朝ラッシュはもちろん本数は来ますが、昼間は10分に1本程度。名港線直通列車が来る駅では5分に1本のペースで来ます。まあでも結構来るかなっていうくらいです。

 

皆さん是非乗ってみてください。ただ、乗る方面をミスると大変なことになります。なんと同じ行き先の列車が同時に来ることもあるんだとか。乗り間違えたら文字通りぐーるぐーるしてしまいます。ご注意を。

 

さて次は...(