つどいにつどえ—TSUDOE in TSUDOI―

何がしたいのかな?

原点回帰。第2夜

現在1時半前、帰宅が1時前でしたから...ド深夜クオリティですかね。

 

え?第1夜は何かって?

 

かつて、こんな記事を書いておりました。半年前。

半年前ですから、書き方が今とは全然違いますね。

全然って程でも無いですけど、テイストが違います。

改行があまり無いですなぁ。

とまあ、ここでは私が何故、何ゆえに近鉄にはまってしまったのか、

というのを紹介させていただきました。

これによると、やはり全ての始まりは「水曜どうでしょう」だったんだ、と言うのがわかります。

そしてそこから名鉄というものに興味を持ち、(当時あまりにも訳が分からんので迷鉄と揶揄していたと)

じゃあ見に行こうじゃないの。

ちょっと待て、名古屋?

もうひとつ、大きい会社ないか?と、気付いたのです。

それが「近畿日本鉄道」こと「近鉄」。その方だったのです。

 

当時はもう全くもってあんまりにも詳しくなくって、

どうも京阪電車と色を混同させていたという、今考えたらひっぱたいてやりたいくらい勘違いをしていました。

 

で、乗るうち、見るうちにどんどんと、名鉄より更におかしな会社だということに気付いてしまったと。

そうなるともうあれです、もっともっとと見たくなる、知りたくなるのが性。

 

まあ当時クラスメートからあまりにも私が知識が少なかったのでそのあたりちょいとからかわれてたってのがありまして、

だったらコイツ全部見て覚えてやるよ!

マスターしてやるよ!

どうだ?ついてこれねえだろ!ぬはははは!!(なんでそんなヒゲみたいに...

っていう若さゆえの感情があったりもしました。(今明かす真実

若さゆえって...なつかしいなぁ。

 

 

で、最後にこう書き残して、すっかり半年がたちました。

 

この話をなかった事にしてしまいます、と。

 

 

すっかり荒みきり、壊れ、疲弊して、路頭に迷う今、

今だからこそ、この旅できる。

自分の原点、本当の原点。

なぜ、この沼に墜ちたのか。

 

すっかり忘れかけたそんな折、

「帰ったらどうだ」とのお告げ(誰かさんのコメント)が。

そうだ、帰ろう。

 

帰るついでに、1冊の本を持っていこう。

そうだった、私をここに陥れたのは.....当時私の頭では考えられなかったこと。

行こう。原点回帰だ。

 

というのは後付けの理由。単純に帰りたかっただけ(エヘヘ

 

 

こうして、皆様の私に対するイメージをガタ落ちさせるべく始まりました今回の原点回帰。

第1夜でも語ってますけども、

何だそんな事か、と。

 

意外と普通じゃんかよ!、と。

あれだけ言っておいてオチがこれかい?こらぁ厳しいなぁ福助くぅん!

 

などなど、是非、ほくそ笑んでやってください。

まぁほくそ笑まずとも何となく雰囲気というか、リアクションで分かります。コメントとかで(書かなきゃ分からんけどもだ

ありきたりの物語を、全力で、思いっきり美化していきます(おみまいする的なアレ

 

年末までに終わらせますから。ここ大事。